どのくらい費用がかかるのか

どのくらい費用がかかるのか
どのくらい費用がかかるのか

新築木造住宅の場合、どのくらい費用がかかるのか

住宅の工事金額は、仕様によって大きく変わってきます。
構造材として、土台・柱・梁を組みますが、工場でプレカット加工する場合と、職人が伝統工法で手加工する場合とでは、金額が違ってきます。屋根仕上げは、金属板で葺く場合と瓦を葺く場合とで、費用が変わってきます。

愛知県の住宅は、土壁で造られている場合がありますが、手間と時間が掛かりますので、一般の乾式工法が用いられる場合が多いのですが、土壁は住み心地が違いますので、費用と相談しながら一部の壁に採用することも考えられます。壁仕上げ、特に室内の床・壁・天井は、生活していく上で、直接触れることができる部分ですから、無垢の杉やしっくいといった自然素材で仕上げたい部分であります。

材料の価格と施工手間の違いによって、住宅の工事金額は大きく変わってきますので、参考までに、採用する仕様によって、坪単価の違いをまとめてみましたので参考にしてください。なお、標準的な設備機器を採用した場合の費用になりますので、ソーラーパネルを設置するとか、高級なシステムキッチンを採用したり、薪ストーブを採用した等の場合には、金額が追加されます。

柱・壁・土台は、伝統工法を用い、職人の手加工。壁は全て土壁で仕上ています。

  • 建物の坪単価  70万円/坪 80万円/坪 90万円/坪 100万円/坪
  • 土台・柱・梁 加工 工場プレカット 工場プレカット(一部伝統工法) 伝統工法による手加工 伝統工法による手加工
  • 土台・柱・梁 材料 無垢材 無垢材 無垢材 無垢材
  • 屋根仕上げ 屋根葺材 軽量建材 軽量建材 軽量建材
  • 壁構造 外周壁 一般乾式 一般乾式 一般乾式 土壁
  • 壁構造 間仕切り壁 一般乾式 一般乾式(一部土壁) 一般乾式(一部土壁) 土壁
  • 壁仕上げ 外壁 一般乾式 一般乾式 一般乾式 自然素材(杉・しっくい)
  • 壁仕上げ 室内壁 一般乾式 一般乾式(一部自然素材) 自然素材(杉・しっくい) 自然素材(杉・しっくい)
  • 床仕上げ 室内床 無垢材 無垢材 無垢材 無垢材
  • 天井仕上げ 室内天井 塗装 塗装 自然素材(杉・しっくい) 自然素材(杉・しっくい)

    • 床面積30坪 工事金額 2100万円 2400万円 2700万円 3000万円
    • 設計料  250万円 270万円 290万円 300万円


表示金額は、全て税別です。

保育園・児童福祉施設の場合
どのくらい費用がかかるのか

保育園・児童福祉施設の工事金額は、2016年ごろまでは、坪単価70~75万円でした。オリンピック開催や災害復旧に伴う施工需要の増加の影響を受けて、2017年ごろから工事単価が上がり始め、2019年は坪100万円まで価格が上昇しています。

木造住宅リフォームの場合
どのくらい費用がかかるのか

築25~35年の木造住宅を全面的にリフォームする場合は、目安として、坪40万円~55万円程度の工事金額が掛かります。設計料は工事金額の12%です。