焼杉の経年変化 7年

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焼杉の経年変化 7年

焼杉の経年変化 7年

2022年01月14日
テーマ
一宮市 土壁の家, 一宮市 郷中の家

自宅の外壁に焼杉を使うため、自らの手で杉を焼いた。
厚さ7分巾7寸長さ4mの杉板を三角に組んで煙突にして、田んぼで足場に立てかけて焼いた。

新聞紙2・3枚を火元に、100枚以上を焼いたが、慣れてくると手際よく2分の厚みを均等に焼くことができた。

焼杉は、メンテナンスフリー・防火性能などの機能性をもつが、その意匠の特異性は他にはない。
酸素を絶った状態で熱を加えて炭化させるのだが、炭素のみでできた炭のうろこ状の黒光りは美しい。


7年が経過したが、その美しさは保たれている。

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