風のあそび場 杉の渡り顎による物見台

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風のあそび場 杉の渡り顎による物見台

風のあそび場 杉の渡り顎による物見台

2022年01月10日
テーマ
一宮市 風のあそび場

今日は帰省してた息子家族の布団を干すため物見台に上がる。
伊吹おろしもなく、物見台の上でも陽だまりのような暖かさだ。
自宅は高さを抑え1.5階階ほどの高さとし、その上に物見台を載せている。
周りの二階建ての棟の高さが丁度目線くらいになるので丁度良い落ち着きがある。
上を見れば空のみ。屋根の上なので壁がなく360度が見渡せて晴れ晴れとした場所だ。
高原にいる気分になる。

竣工して7年、杉の渡り顎による物見台は、紫外線を主とする劣化で冬目や割れが目立ってきた。
床は目透かしで3尺ピッチの大引きに乗せているので30ミリの杉板は多少痩せたことで多少の撓みが気になり始めた。
板やフレームの使い方も観察して、次の設計の機会に活かす。
それにしても、
「良き哉」
という言葉がついて出るような素敵な時間だ。




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