「公器の庭」 準備も、大詰め

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「公器の庭」 準備も、大詰め

「公器の庭」 準備も、大詰め

2019年09月05日
テーマ
一宮市 寳楽・問庵

今週土曜日、7日から始まる「公器の庭」。
準備も、大詰め。
明日、金曜日に建前をします。
テーマ、身近にあるもので、問庵をつくる。
一宮で集めた、100年前の住宅の梁や
ノコギリ屋根の下で活躍したはた織り機の木製部材
昭和の外壁の定番で今は美しく錆びた波板
土壁は萩原の畑で掘った土に藁を混ぜて発酵させた。

インパクトドリルは使ったが、他は全て手鋸、のみなどで手刻みした。
金物は使わず、硬めのホゾ納まりとする。
問庵なので、簡単にバラせるものとしたい。
庭の画像は、篠竹で原寸スタディしたもの。
これが木のフレームに変わる。

ノコギリ屋根の下で、木を刻んだ。
明るい雲の光がノコギリ屋根の高窓から降りてくる。
びっくりするくらい手元が明るくなることもある。
実際に作業してみて、改めてノコギリ屋根の良さを実感した。

会期は、10月27日まで。
スケルトンでスタートして、竹小舞、土壁塗り、竹すのこの床などを加えていく。
徐々に変わって行くが、多分その都度の美しさが楽しめると思う。
9月末までに完成し、初釜を催す予定。
是非、おいで下さい。










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