公器の庭に向けて、作業

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公器の庭に向けて、作業

公器の庭に向けて、作業

2019年08月14日
テーマ
一宮市 寳楽・問庵

公器の庭に向けて、作業。
一昨日、近所で解体現場有りとの情報を得て、草の庵の柱、梁となる材料が貰えないか軽トラに乗って出掛けた。
貰った情報通り、作業しているのは気さくなトルコ人で、細めの材料を所望したら、嫌な顔せずに脇に別置きしてくれた。
家主さんとも話が出来て、築100年とのこと。濃尾地震後の普請となる。

今日の午前中、埃まみれの材を洗ってみたら、囲炉裏で燻された良い感じの表情だ。手斧で、チョチョチョーんという軽い感じが自然体で良い。
炭と柴が入った藁あみのカゴが置いてあった。囲炉裏のある生活が垣間見える。
貰った材の中に、機織り機の部品であろう材料があった。丸柱状で端部にほぞのようなダボが出ているものだ。これは、是非使いたい。
一宮で採れる材料で庵を結ぶ、という点で何の不都合もない材料が手に入って嬉しい。

午後は、庵につける荒壁土の仕込みに出掛けた。
1週間前に仕込んだ土は藁の発酵が進み、やや臭う。順調だ。今日新たに仕込んだものとに比べやや褐色に。
今後は木曽川で、砂やら石やら竹などを許可をもらって採集する。
つい最近手に入れた軽トラが大活躍だ。














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