草の庵づくりで使う、荒壁土を仕込む

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草の庵づくりで使う、荒壁土を仕込む

草の庵づくりで使う、荒壁土を仕込む

2019年08月07日
テーマ
一宮市 寳楽・問庵

昨日は、一宮の老舗日本料理店での作業。

オーナーシェフの松本さんはご自身が美術家で、知り合ってから15年になる。

今回、一宮に軸足を置く、各方面の方々に声をかけられた。チラシ参照。
設計畑の私に何が出来るかと思ったが、公器の庭というテーマに対して、以前からやってみたかった一宮で得られる材料で庵を作り込むという事で、応答してみたくなった。

まずは、草の庵づくりで使う、荒壁土を仕込む。
土は、萩原町周辺の土。
この辺りの土壁も同じ土を使っているようだ。

藁をこれでもかというくらいすき込んで、発酵させる。分解した藁の繊維がつなぎ材となる。
藁は、一宮市内の知り合いから、ハザがけ乾燥させた藁をもらい、剪定バサミで刻んで投入。
舟にもう二杯くらいつくらんといかん。

作業中に香る藁の甘い匂いが良い。
オーナーの松本さんにもお手伝いいただき、助かった。ありがとうございました。
完成までを富士登山に例えるなら、三保の松原辺りでしょうか。道のりは遠い。

今日も楽しく過ごせて、幸せだ。

開催は9月7日から。

それに先立ち、8月25日にプレイベントが開催される。
私はツリーハウスづくりで参加出来ないが、是非みなさんお越し下さい。













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